Windsurf AIエディタを1ヶ月使ってみた|Cursorとの違いと正直な感想

※この記事にはアフィリエイトリンクを含みます(PR) AIコードエディタ、今どれを使ってる? 自分はClaude Code(ターミナルベース)をメインで使っているけど、GUIエディタも気になっていて、Codeiumが出した「Windsurf」を1ヶ月試してみた。結論から言うと、Cursorとの比較で「ここは勝ってる」「ここは負けてる」がはっきり分かれたので、正直にまとめる。 Windsurfとは何か まず前提。WindsurfはAIコードエディタであって、文章作成ツールではない。 開発元: Codeium(AI補完ツールで知られる企業) ベース: VS Codeフォーク 競合: Cursor、VS Code + GitHub Copilot 料金: 無料プラン(機能制限あり)/ Pro $15/月 / Ultimate(要問い合わせ) VS Codeと同じ操作感で使えるので、乗り換えのハードルは低い。拡張機能もほぼそのまま動く。 Cursorとの比較:自分が感じた違い 自分は副業のSNS自動化スクリプト(Python)を書くのに両方使った。 Windsurfが良かった点 1. Flows(エージェント機能)が強い Windsurfの最大の売りが「Flows」。コードの修正指示を出すと、ファイル横断でコードを書き換えてくれる。Cursorの「Composer」に近いけど、差分プレビューが見やすいのが利点。 「このPythonスクリプトにエラーハンドリングを追加して」と指示すると、複数ファイルにまたがる変更を一括で提案してくれた。 2. 無料プランが充実 Cursorの無料プランは「月500回の補完 + 50回のSlow Premium」で制限がきつい。Windsurfの無料プランは使える範囲が若干広く、個人の副業レベルなら無料で十分使えた期間があった(ただし制限は頻繁に変わるので最新情報は公式確認推奨)。 3. VS Codeからの移行が楽 設定・拡張機能がほぼそのまま引き継げる。自分はVS Codeの設定をエクスポートして5分で移行できた。 Cursorの方が良かった点 1. AIモデルの選択肢 CursorはGPT-4o、Claude 3.5 Sonnet、自社モデルcursor-smallなど複数のモデルを選べる。Windsurfは使えるモデルが限定的。 2. Tab補完の精度 コードを書いている最中のインライン補完は、体感でCursorの方が的確だった。特に、カーソル位置から「次に書きたいコード」を予測する精度が高い。 3. コミュニティの大きさ Cursorの方がユーザー数が多い分、問題が起きたときの情報が見つかりやすい。 実際の活用事例:Discord Bot開発 自分はDiscord Bot(Pythonのdiscord.py)をWindsurfで開発してみた。 やったこと: 「Discordで特定チャンネルに毎日メッセージを送るBotを作って」とFlowsに指示 基本構造が生成される(Bot起動、トークン管理、スケジューラー) 「APSchedulerで毎朝9:00にメッセージを送るように修正して」と追加指示 テスト実行→エラー→エラーメッセージをFlowsに貼る→修正提案 1から書くと2時間かかるBotが、30分で動くものができた。 ただし注意点がある。Flowsが提案するコードが常に最新のAPIに対応しているとは限らない。 discord.pyのバージョン違いで動かないコードが出てきたことがあった。公式ドキュメントとの照合は必須。 自分の結論:誰にWindsurfがおすすめか こんな人 おすすめ 無料で試したい Windsurf AIモデルを選びたい Cursor VS Codeの設定をそのまま使いたい Windsurf ファイル横断の大規模修正が多い Windsurf(Flows) インライン補完の精度を重視 Cursor Claude Codeが使いたい Claude Code(CLI) 自分は最終的にClaude Code(ターミナル)をメイン、Windsurfをサブで落ち着いた。理由は単純で、Claude Codeの方がコンテキスト理解力が高いから。ただ、GUIでファイル構造を見ながら作業したいときはWindsurfが便利。 ...

February 25, 2026 · 1 分 · ぷーた