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両方使って分かった「向き不向き」
こんにちは、ぷーたです。僕は副業の作業でClaude CodeとChatGPTの両方を日常的に使っています。
「どっちが優れているか」という議論をよく見かけますが、結論から言うと用途によって使い分けるのが正解です。この記事では、実際に両方使って感じた違いを具体的に書きます。
基本的な違い
Claude Code
- Anthropic社が提供するCLI(ターミナル)ベースのツール
- ローカルのファイルを直接読み書きできる
- API従量課金制
- コードベース全体を理解した上で提案してくれる
ChatGPT
- OpenAI社が提供するブラウザ/アプリベースのツール
- 月額課金(Plus/Pro)または無料プラン
- プラグインやGPTs、画像生成(DALL-E)など多機能
- 幅広い用途に対応
コード品質の比較
Python・JavaScript
どちらもPythonとJavaScriptのコード生成は実用レベルです。体感ではありますが、Claudeのほうが長いコードの一貫性が高い印象です。特にファイル間の依存関係を考慮した修正は、プロジェクト全体を読めるClaude Codeが有利です。
一方、ChatGPTはコードスニペットの生成速度が早く、ちょっとした関数を素早く書きたいときに便利です。
デバッグ
エラーメッセージを貼り付けてデバッグしてもらう場面では、Claude Codeは実際のファイルを読んだ上で原因を特定してくれるので精度が高いです。ChatGPTはコンテキストをチャット上で与える必要があるため、大規模なプロジェクトだと限界があります。
コスト比較
ChatGPT
- 無料プラン:利用可能(制限あり)
- Plus:月額20ドル(約3,000円)
- Pro:月額200ドル(約30,000円)
※料金は変動する可能性があるため、OpenAI公式サイトで最新情報を確認してください。
Claude Code
- API従量課金:使った分だけ支払い
- 僕の場合、月に数千円〜1万円程度
ライトユーザーならChatGPTの無料プランまたはPlusで十分です。コードを本格的に書く人はClaude Codeのほうがコスパが良くなるケースもあります。
用途別おすすめ
Claude Codeが向いている場面
- 既存プロジェクトの修正・機能追加:ファイルを直接読み書きできるのが圧倒的に便利
- 複数ファイルにまたがるリファクタリング:プロジェクト構造を理解した上で提案してくれる
- 自動化スクリプトの作成:ローカル環境に合わせた設定ファイルまで生成してくれる
ChatGPTが向いている場面
- アイデア出しやブレスト:対話型のインターフェースが直感的
- 画像生成やマルチモーダル作業:DALL-Eとの連携が便利
- 一般的な質問や調査:幅広い知識を持ち、回答が分かりやすい
- モバイルでの利用:アプリが使いやすい
僕の使い分けルール
実際の運用としては、こんな感じで使い分けています。
- コーディング作業 → Claude Code
- 記事の構成案・アイデア出し → ChatGPTまたはClaude(ブラウザ版)
- デバッグ → Claude Code(プロジェクト内で完結するため)
- 画像生成 → ChatGPT(DALL-E)
- 日常の調べもの → ChatGPT
要するに、ターミナルでの開発作業はClaude Code、それ以外はChatGPTというのが僕の結論です。
注意点:AIの出力は必ず検証する
どちらのツールを使う場合でも、AIが生成したコードや情報は必ず自分で検証することが重要です。AIは自信満々に間違ったことを言うことがあります。特に最新の情報やニッチなライブラリについては要注意です。
まとめ:対立ではなく共存
Claude CodeとChatGPTは競合ではなく、補完関係にあるツールです。両方の特性を理解して使い分けることで、副業の生産性は確実に上がります。
まずはどちらか一方を使い込んでみて、足りない部分をもう一方で補う形が理想的です。
よくある質問(FAQ)
Q1. 初心者はどちらから始めるべきですか?
ChatGPTから始めるのがおすすめです。ブラウザやアプリですぐに使い始められ、無料プランもあります。プログラミング作業が増えてきたらClaude Codeを検討してください。
Q2. 両方使うとコストはどのくらいですか?
僕の場合、ChatGPT Plus(月約3,000円)+ Claude Code API(月数千円)で、合計月5,000〜10,000円程度です。副業の収入でカバーできる範囲に収まっています。
Q3. 日本語の精度はどちらが上ですか?
どちらも日本語対応は実用レベルです。文章作成ではChatGPTのほうが自然な日本語を出す印象がありますが、技術的な説明ではClaudeも十分に分かりやすいです。この辺りは日々改善されているので、実際に試して比較してみることをおすすめします。
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